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4大学合同ゼミナール

コンソーシアム・福岡の教育連携の目的の一つが「高度環境人材」の育成です。
これからの環境人材には、専門的な知識に加え、実践的な問題解決能力、高いプレゼンテーション技術、さらにはグローバルな国際感覚が求められており、その 修得には単に座学としての講義だけでなく、現場での視察や実習といった「体験型学修」が有効となります。
そこでコンソーシアム・福岡では、平成21年度より夏季休暇を活用して4大学の学生と教職員による2泊3日の合宿研修型短期交流プログラム「4大学合同ゼミナール」を実施しています。
4大学の教員による講義と、環境、エネルギー関連施設の見学をベースに、学生はアジアからの留学生を含む「混成グループ」に分かれ、与えられたテーマに対して日本とアジアのエネルギー事業、環境問題、社会情勢等様々な視点から論じ、最終日にはそれぞれの成果についてプレゼンテーションを行います。 その一連の体験を通して、学生の国際感覚が研磨され、文理の垣根を越えた教育研究の一層の高度化を図ることが期待されます。
またゼミナールは、阿蘇、九重、唐津といった九州の豊かな自然の中で、普段は顔を合わせることがない4大学の学生が直接交流できることも魅力の一つとなっています。平成24年度は中国、タイからの留学生だけでなく、社会人や学部生も参加して、日本語、英語を駆使した活発なディスカッションが繰り広げられ、学生同士の異文化間コミュニケーションにおいて大きな成果をもたらしました。更に平成25年度は、合宿でのディスカッションをより効果的なものにするための事前学習を参加者全員に課したり、最終日のプレゼンテーションを参加者全員で相互に評価し優秀賞1チームと特別賞2チームを選出するなどの新しい取組により、これまで以上に教育効果の高いプログラムが実現しました。
【これまでの研修先:大分県九重町、佐賀県唐津市、熊本県合志市、福岡県宮若市】

平成25年度は熊本県の「休暇村南阿蘇」で「九州・福岡で提起する持続可能な社会」をテーマに47名が参加して実施しました。
西南学院大学のG.W.バークレー学長には、環境問題と倫理との関係について、キリスト教を例にした特別講義を行っていただきました。
学生は6つのグループに分かれて4大学教員による講義を受けながら、ディスカッションを重ね、最終日にプレゼンテーションを行い、その内容を相互で評価しました。
合宿二日目には、日本一の発電量を誇る大分県九重町の九州電飾(株)八丁原発電所の視察も行いました。

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4大学合同ゼミナールでの合宿研修の様子です。
2泊3日の研修では4大学講師による講義とグループスタディが毎日行われます。
また最終日には学生によるプレゼンテーションの後、参加学生に修了証が授与されます。

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